今回のブログでは私が使い続けている焚火道具をご紹介したいと思います。
SOLO STOVE CAMPFIRE
まずはじめはSOLOSTOVEのキャンプファイヤーです。
ソロストーブシリーズは最近いろいろなメーカーから販売されている二次燃焼焚火台の火付け役のようなものです。
二次燃焼のおかげで非常に燃焼効率がよく、煙が少ないうえに燃えカスも少ないです。また、灰などの燃えカスに直接風が当たらないので灰が飛び散らかってサイトを汚すことも少ないのがよく使っている理由の一つです。
ちなみにペレット用のロストルを自作しています。
気になる方はこちらから
CAPTAIN STAG V型スマートグリル
続いてはキャプテンスタッグのV型スマートグリル
UCOのフラットパックに似ているあれです。
私が初めて買った焚火台です。正直値段で決めました。フラットパックより安いのですが機能的には何も問題ありません。使用しているうちに歪みが出てきたりしますが使えていて強度も問題ないです。
ベルモント UL hibasami
3つ目はベルモントのULhibasamiです。
重量約70gで超軽量火バサミなのでソロキャンプやツーリングキャンプにもおすすめで、ピコグリルなどと合わせると軽量焚火セットが作れます。
大きな薪も難なく持ち上げられます。
人気過ぎて一時期手に入りずらい状況が続いていましたが最近は品薄状態も解消されてきたようです。
パスファインダー フェロセリウム ロッド WITH ストライカー
4つ目はパスファインダーのメタルマッチです。
フェロセリウムなのでマグネシウムのメタルマッチより火花が出やすく着火しやすいです。
また、このメタルマッチは直径約1.2cm、長さ約15cmと太く長めなので持ちやすく操作性がよいので使いやすいです。
MORAKNIV コンパニオン ヘビーデューティー ステンレス
5つ目は超有名ナイフのMORAKNIV コンパニオン ヘビーデューティー ステンレスです。
有名なだけあって使いやすいですし頑丈です。私はステンレス製を持っているのですが錆びにくいのでラフに使っています。
ワークマン 革手袋
最後に紹介するのはワークマンの革手袋です。
アウトドアメーカーの革手袋は数千円したりするのでワークマンで溶接用の手袋を探しました。価格は800円くらいだったと思います。割と安い手袋ですが物はしっかりしています。
おわりに
以上、使い続けているキャンプ道具・焚火編でした。
皆さんの道具選びの参考になるとうれしいです。
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